2016年12月20日 更新

被害妄想する人の原因や心理と被害妄想への対処法20選

被害妄想する人の原因や心理と被害妄想への対処法についてご紹介していきます。

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みんな陰では自分のことをバカにしている…

あなたも、ついそんな考えを持ってしまったことはないでしょうか?

そういった考えはまさに被害妄想への第一歩なのですが、実はただの思い込みであるケースがほとんどです。

つまり、「自意識が過剰な傾向にある」人ほど、被害妄想の罠にはまりやすいと言って間違いないでしょう。

誰かが自分のことをバカにしているという考えは、裏を返せば「みんな自分に注目している」という意識が働いているともいえます。

だからこそ、その注目からどう逃れようかと思い悩むわけです。

しかし、現実はそうではありません。

なぜなら被害妄想を抱えている人が思っているほど、「他人はあなたに対して興味など持っていない」からです。

ですから被害妄想を持ってしまう人は、何よりもまずそんな自意識過剰な部分を改めなければならないでしょう。

被害妄想への対処法

意外と人はそこまで自分に関心が無いことを知る

被害妄想の人は、ちょっとしたことにも敏感に反応しますよね。

被害妄想が強い人は、「あのひと今あたしのこと睨んだよね。」とか、たとえ話でしかないのに「絶対遠回しにあたしのことを言っているわ…」などという発言をよくします。

こういった心理に陥ってしまっている人は、まず、他人はそんなにあなたに興味があるわけではないということを自覚しましょう。

これは、あなただからというわけではなくて、人はそんなに人に興味を持っていません。

したがって、わざわざあなたを睨みつけて存在をアピールしてくることなんてほとんど日常生活では有り得ませんし、わざわざ回りくどく遠回しにあなたのことを言うこともありません。

殆どの相手が無意識にしていることにあなたが過剰に反応しているのです。

「人は意外と他人に興味が無い」ということを念頭に入れて過ごすだけでもだいぶ変わった世界が見えてきますよ。
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「そうだとしても、まあいっか」という考えを持つ

被害妄想が強い場合、「もしかして、あれってこういう意味…?」「私って嫌われているのかもしれない」「私、何か気に障ることしたかしら?」とネガティブな方向に話を持っていきがちですよね。

でも、被害妄想の場合は、「あなたの中での妄想」ですから、人からはっきり言われたことではありません。

したがって、そのあなたの悩みは「架空の話」にすぎないわけです。

本当にあなたを嫌っていたり、あなたに何か嫌なことをされて許せないと思っている場合は、相手は必ずあなたに伝えてきます。

それまではあなたが「何か気に障ることをしたかなあ」と考える必要はないのです。

これらの心理はすべて、「もし、そうだったらどうしよう」という考えからくることなので、相手が何も言ってこないうちは、何か被害妄想をしてしまったとしても、「もし、そうだったとしても、何とかなるだろう」とか「その時考えよう」という風に考えを意識的に持っていくようにしてみてください。

論理的に考えて、被害妄想に打ち勝つ

自分の中で被害妄想が出てきてしまった時に、その時起きたことを論理的に考えて被害妄想に打ち勝つという方法もあります。

論理的に…というと難しく聞こえるかもしれませんが、実は意外と簡単なことです。

例えば、誰かの発言が自分への嫌味だと感じて、被害妄想に陥ってしまった場合、まずは「あれは私への嫌味だったんじゃないかしら…」と考えてしまいますよね。

ここまではいつもと同じだと思います。

その次に、「でも、本当にあれが私への嫌味だったとしたら、周りの友人もそのことに気が付くはず。周りの友人が気が付いたとしたら、特に私と仲のいい○○は『気にしなくていいよ』などと声をかけてくれるはず…」「あんな公衆の面前で嫌味を言うなんて、逆に自分の評価を下げることになるし、私なら二人っきりの時に言うようにするな。だとしたら、あれは別に嫌味ではなかったのかもしれない」という風に、順を追ってその背景から冷静に探ることです。

この考え方をすれば、きっと自分が被害妄想をしているということに気付けるでしょう。
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心療内科の先生に相談する

被害妄想が強い方の中には、うつ病をはじめとした精神病を患ってしまっているケースもあります。

「みんなが私を見ている気がする」「笑われている気がする」など常日頃から思ってしまう人は要注意です。

一度、心療内科にかかって、先生に話を聞いてもらうといいでしょう。

今では、うつ病などの心疾患は心のかぜと言われるほど多くなっていますので、心療内科にかかることは何も恥ずかしいことではありません。

また、薬を内服することによって症状が緩和されることも多々あります。

きちんと医学的根拠に基づいて、あなたの被害妄想を治してくれる場合もありますので、あまりにも自分の被害妄想がひどい、回数が多い、友人たちなどだけでなく、全く知らない赤の他人からも攻撃を受けているような感覚に陥るなどといった場合は、ぜひ一度心療内科にかかることをおすすめします。

嫌だと思うことは順番にしてもらう

被害妄想への対処法として、被害妄想につながってしまうようなことは順番人に回すようにするという方法があります。

何かの役や係も、自分ばかりが多く回ってきたり余分にやっていたりすると、自分が嫌われているから多くやらされているのではないかという被害妄想につながってしまうこともあるものです。

ですから自分が被害妄想につながる役割や出来事などは参加しないか、参加するのであれば平等に順番にしてもらうようにしましょう。

順番で回ってくるものであれば、自分の時で何か嫌なことがあっても順番なのだから仕方がないと思うことができますし、平等にやることだから仕方ないということで被害妄想してしまうこともないものです。

被害妄想になりそうなものは自分から回避したり、改善していくというのも良いでしょう。

人とあまりかかわらないようにする

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