2016年12月20日 更新

被害妄想する人の原因や心理と被害妄想への対処法20選

被害妄想する人の原因や心理と被害妄想への対処法についてご紹介していきます。

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これまでの経験が足を引っ張っている

これまでに辛い経験をしたり、トラウマになるような体験をした場合、その記憶が強く頭に残り、何においても結び付けてしまうことがあります。

少しでもその苦い思い出と繋がりを持たせることで、「きっと○○なんだ」「また○○になるんだ」と、被害妄想が膨らんでしまいます。

こうした人の場合は、その経験や体験がトラウマになっていて、自分では忘れているつもりであっても、体や脳が勝手に反応してしまっている状態。

結びつけることではないと分かっていながらも、過去の悪い記憶が邪魔をし続け、結果的に被害妄想でしか物事を見られなくなってしまうのです。

過去の思い出を、一度リセットしたり解決することができなければ、いつまでもこの被害妄想は続いてしまいます。

過去のものと割り切ることも大事ですが、一度真正面からぶつかってみることも大切なのです。

ネガティブな思考が原因

被害妄想をする人の多くは、元々ネガティブな性格の持ち主。

なんでも悪く考え、起きてもいないことに不安を感じ、それを現実のものかのように受け止めてしまうため、被害妄想が起きてしまいます。

例えば近くにいる人がコソコソと話をしているだけで、「自分の悪口を言っている」「悪者にしようとしている」と思うことも、元々ネガティブな思考回路しか持っていないせいで被害妄想してしまっています。

前向きに考えることや、適当に考えることができない、真面目な性格の人に多く見受けられます。

リスクを恐れるあまり被害妄想によって行動に移せなかったりと、このままの状態では自分自身もなかなか成長できない日々が続きます。

ありのままを受け入れてとりあえずやってみる、という思考を少しでも取りいれると、行動範囲も広がりネガティブな思考も改善されることでしょう。
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言い訳するための妄想

被害妄想をする人の中には、言い訳をするための妄想となっていることがあります。

それは、問題を解決したり向き合うことから「逃げたい」ためであり、その「逃げるための理由」として、被害妄想を用いている場合があります。

逃げ癖があったり、トラブルや問題に立ち向かうことができない人は、どうにかしてその問題から逃げようとします。

ただ逃げる理由がなかったり、回避することができない状況になってしまうと、「何か理由をつけなければ」という焦りを持つように。

そこで初めて「○○になるかもしれない」と被害妄想をして思い込むようにし、問題から逃れようとする人もいます。

社会にはこうしたずる賢い被害妄想をする人もいるため、鵜呑みにしたり信じすぎないようにして対処する必要があります。

嫌なことをいつも逃れている人、人にばかり頼ってくる人の言い訳が被害妄想によるものであったら、それは計算されたものかもしれないのです。

自分を守りたいという思いが強すぎる

あの人は、きっと自分のことをよく思っていないはずだ…

あなたも、そんな考えがふと頭をよぎった経験はないでしょうか?

しかし、その程度の疑問であれば誰でも抱いたことがあるのが普通ですし、それほど大きな問題だとはいえません。

問題なのは、そういった疑問がさらに飛躍しすぎた思考を生み、それが被害妄想につながってしまうケースです。

すぐに被害妄想をしてしまう人というのは、「自分を守りたいという思いが強すぎる」傾向にあります。

たとえ相手が直接的に自分に対して攻撃の意思表示を見せていなくても、常に自分は攻撃される寸前だといった思いを抱いています。

ですから、「自分が攻撃されるぐらいならこちらから攻撃する」といった風に、相手に対してキツイ言葉を投げかけたりすることが増えるのです。

もちろん自分を守るのは大切なことですが、周囲の人を全て敵だと考えるのは危険ですので、そんな思考に陥らないよう普段から注意しておきましょう。
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実は自分自身も信じられない

被害妄想をする人には、ある大きな共通点があります。

それは、「実は自分自身も信じられない」という心理です。

そしてその心理こそが、被害妄想をしてしまう直接の原因ともなっています。

では、いったいなぜ自分自身が信じられないことが被害妄想の原因になってしまうのでしょうか?

たとえば、「あの人は自分のことを嫌っているかもしれない」という考えが頭に浮かんだとしましょう。

そのとき、普通であれば相手が自分を嫌っている客観的な理由が存在するはずなのですが、被害妄想をしてしまう人の思考は全く違います。

被害妄想をしてしまう人は、「自分だったら同じケースで相手のことが嫌いになるから、きっとあの人も同じ考えだろう」といった思考になるのです。

つまり、自分自身が疑い深かったり他人を信用することができなかったりするため、それをそのまま相手にも当てはめてしまっていることになります。

コミュニケーション能力に問題がある

被害妄想が強い人というのは、必ずといっていいほど人とかかわるのが苦手なものです。

つまり、被害妄想をしてしまう最大の原因は、「コミュニケーション能力に問題がある」部分だといえるでしょう。

他人が頭の中で何を考えているのか、それはもちろん誰にもわからないことです。

しかし、普通の人はそういった部分を何とか少しでも知るために、相手に質問をしてみたり、態度をうかがってみたりという行動を繰り返しています。

ただ、被害妄想が強い人は元々どうやって他人とかかわればよいのかわからないため、そんな行動を起こすことができないわけです。

被害妄想を自分の中から消してしまうためには、とにかく他人というものをもっと理解するしかありません。

最初は確かに怖いと感じるかもしれませんが、結局は思い切りの問題ですので、どこかで腹をくくるしかないでしょう。

自意識が過剰な傾向にある

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