2016年12月15日 更新

子供・大人が駄々をこねる心理と対処法16選

子供・大人が駄々をこねる心理と対処法についてご紹介していきます。

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自分が悲劇のヒロイン(ヒーロー)になりやすい癖

喜怒哀楽が激しくて、周囲の影響で機嫌が変わりやすいような人は、自分の悲しい部分の感情がマックスになったとき、自分がまるでドラマの悲劇のヒロイン(ヒーロー)になったかのように、行動してしまうこともあります。

映画やドラマの影響も大きいのでしょうが、もともとそういった、思考の癖のようなものがあり、その自分の感情と、ドラマの中の目に焼き付いた映像がマッチすると、まるで主人公さながら、演じなければいけないような心理状態になる人もいるのです。

そういった人が、自分の思ったようにいかなかったとき、人からの思わぬ裏切りなど、悲しい心情を表すときに、思わず、駄々をこねることもあります。

それが「ドラマのあのシーン」のようなものであるというのは、自分自身でもわかっていてやってしまうというようなこともあるのです。

自分をさらけ出せるメンツへの完全なる甘え

大人が駄々をこねる、最も身近で良くあるシーンとしては、家族等、自分が甘えても良いと思っているようなメンツの中で起こることが多いのではないでしょうか。

そういったシーンが他人の目にさらされるということは、自分への対外的な目を気にするはずですから、家族以外の場所ではそうそうやれたものではないと言う気持ちが、たいていの大人ならあるというものです。

家と言うものは不思議なもので、家の外の自分の立場を感じなくても良いというようなところがあります。

特に日本では、家族の中では個人主義と言う感覚も少なく、自分自身が最もリラックスでき、甘えられる場所であるという認識で過ごしている人が多いのです。

一人暮らしであっても、とにかく家と言うものは、自分にとっての隠れ蓑のようなものであり、子供でも大人でも、たいていの人にとって、家は、気を抜く場所とされるのです。

そういった、自分をさらけ出せる中で、大人であっても、駄々をこねるのは、家族への甘えがあるという心理から来るもので、そんな自分を受け入れてくれることを信じつつ、迷惑をかけながらも、自分の感情を少しだけ出したい表れなのではないでしょうか。
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駄々をこねる大人への対処法

こちらの都合も提案してみる

駄々をこねて我を通そうという大人は、基本的に何事においても自分都合ややりたいことだけを考えて行動しています。

仕事に関してはやりたいことしかやらない、誰かがやらなければならない事がある場合には話し合いの場にすら参加しないなど我慢することができないため、協調性が皆無です。

大人なのですからそれでは通用しませんが、我慢が利かないので無理に都合の悪いことをやらせようとすると全力で拒否してきます。

こちらの都合は一切関係ありませんから関わるだけ面倒臭いのですが、そうもいかない場合にはこちらからも相手に対して要望を伝えてください。

「ここはあなたの都合に合わせるから、今度これをするときにはこちらの希望を通してもらえないか」と、相手のワガママを聞きつつ代わりに同等の希望を聞いてもらうのです。

簡単な取り引きですが、目先の要望さえ通ってしまえば案外素直に頷いてもらえます。

大きな期待をせずにワガママを流す

こうしたタイプの人は、常に損得勘定を考えて行動をしています。

得をしないことに関してはやるだけ無駄、人に合わせる意味がないと考えているので興味のないことややる気のないこと、自分の考えにそぐわないことに関しては駄々をこねて拒否をするのです。

そんな人の都合にばかり合わせて行動していては、付き合う人が疲れてしまいます。

それでしたら最初から何も期待しない、何かをするときにも人数の中にカウントしないのが一番です。

仲間ハズレにしているようで可哀相ではありますが、大人になれずに駄々をこねる態度ばかり取る人は十中八九周囲の誰もが迷惑をしています。

もちろんあからさまに無視をしたり阻害する態度はいけませんが、何かをする際に嫌がられたり断られても軽く流して、気にせず他の人と話を進めるようにしてください。

自分だけが置いていかれていると判断すれば、不機嫌ながらも妥協してもらえることが多くなります。
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我慢できるラインを決める

大人になってまで子どものような駄々をこねる人は感情のコントロールが未熟で、だからこそ自分の願望をそのままストレートに相手に対して要求してしまいます。

こうしたいああしたいという気持ちだけが優先されて、その際の相手の都合には気が回らないのです。

そしてその要求が通ってしまった経験があると、自分はこれでいいと判断してどんどんエスカレートしてきてしまいます。

駄々をこねる人と付き合わなければならない場合には、相手のワガママな要求を受け入れるラインをきちんと決めてください。

不機嫌になろうとそのラインを越えてしまったら絶対に要求を聞かないという確固たる意思が必要です。

それは相手のためにもなりますので、くれぐれも毅然とした態度でNOを突きつけましょう。

駄目な物は駄目、通らない要求もあるのだとわからせることが大切です。

真摯な態度で笑顔を心がける

相手の駄々をただ諌めるだけで無理矢理押さえ込もうとすれば、より反感を買ってますます子どものようになってしまうことがあります。

そこでムキになって相手と言い争ってしまっては同レベルに落ちてしまいますので、あくまでも接するときには真摯な態度で笑顔を心がけるようにしてください。

それこそ子どもに接するように言い聞かせるような話しかたで、多少バカにしているように聞こえるような接しかたでも構いません。

そうさせているのが自分の態度であること、見下されているのだと自覚をすれば、間違った言動に恥じらいを持つようになります。

反撃してこようとますます食いかかってくることもあるでしょうが、そういうときこそ冷静さを保って穏やかでいることが大切です。

どんな態度を取ってもこの人には通用しない、と思われれば簡単に駄々をこねなくなります。
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